10月18日(火)に富山市立西部中学校1年1組の35名と先生3名が訪れ、きのこの栽培の様子を見学しました。
はなびら茸の栽培の様子やパック詰めを見学したほか、庄川水系の水で育てられたしいたけの摘み取り体験を楽しみ、生徒たちは大きく肉厚なしいたけに歓声をあげていました。
最後に、春日社長が太陽光発電や地中熱空調などを採用した環境にやさしい工場であることなどを解説し、生徒たちは地球温暖化対策への取り組みに理解を深めました。
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10月18日(火)に富山市立西部中学校1年1組の35名と先生3名が訪れ、きのこの栽培の様子を見学しました。
はなびら茸の栽培の様子やパック詰めを見学したほか、庄川水系の水で育てられたしいたけの摘み取り体験を楽しみ、生徒たちは大きく肉厚なしいたけに歓声をあげていました。
最後に、春日社長が太陽光発電や地中熱空調などを採用した環境にやさしい工場であることなどを解説し、生徒たちは地球温暖化対策への取り組みに理解を深めました。