3月16日(木)に放送されたBBT(富山テレビ)の夕方番組「ライブBBT」で、森の環のSDGsの取り組みが紹介されました。
SDGsとは、「誰ひとり取り残さない」ことを目指した持続可能な開発目標のことです。
番組では、はなびら茸が自生している環境を再現するため、高山地帯と同じ気温、湿度で栽培されていることを説明。工場では、太陽光や地中熱など再生可能エネルギーを利用していることや、廃菌床は捨てずに農園の土壌に活用していることなどが示されました。
また、はなびら茸はシャキシャキした食感でクセがなく食べやすいことや、食物繊維「βグルカン」が豊富なため、美容や健康効果が期待できることなども紹介しました。