1月22日(土)の北日本新聞(30面)県産黒マイタケ「名物に」に試験栽培した企業として掲載されました。
新商品をデビューさせるため、様々な企業と商品開発の段階から共同で行っていくことが昨今の主流となり、新商品誕生をサポートする企業が続々と増え、プロダクト方法やものつくりに対する気持ちが多様化し過ぎているように感じます…。しかしこちらの共同開発は富山らしいキノコを開発し、富山の生産者を助けたいというシンプルで誠実な思いから生み出されたものです。
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